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副食の栄養素はあまり考えなくても良い?2008年

 主食意外にあげるおやつの栄養分はそんなに考えなくても良いんですか?

●答え●

 ペレットさえ、ちゃんとしたものをあげていれば、副食の栄養素はあまり考えなくても大丈夫です。

 ハムスターはもともと粗食でも飼える生命力の強い生き物です。
 そこが研究用の実験動物としてぴったりだったため、二十世紀の半ばごろから、実験動物として飼育されるようになりました。

 ハムスターの主食は、この実験動物用ペレットが最適だと言われています。

 不健康な体では実験動物として適さないため、実験動物用ペレットはハムスターの健康を保つように研究されて作られています。
 ハムちゃんにとっておいしいかどうかは、あまり考慮されていないようですけどね。

 ただ、おやつの栄養素はあまり考えなくても良いと言っても、高脂肪、高糖分であるひまわりの種や、ピーナッツ、アーモンドといった種類をあげすぎるのは良くありません。
 栄養が偏って、肥満、皮膚病、肝臓病といった病気になりやすくなります。

 人間にとっては無害でも、ハムスターにとっては有害な食べ物もあります。
 たまねぎ、チョコレート、アボガド、生の大豆といったものです。

 人間用に味付けされた食品も、与えない方が良いです。
 糖分や塩分が多すぎて、ハムスターには合わない可能性が高いです。
 知らずに与えてしまうと、取り返しのつかないことになるかもしれないのでご注意ください。

 また、ハムスターは雑食なので、たまには、卵や肉、ミルワームといった動物性タンパク質を与える必要があります。

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