ハムスターの飼育方法

熱中症の治療法

 夏に一番気をつけなくてはいけないのは熱中症です。
 気温の高くなる昼間、風の流れのない密封された部屋では、温度が急激に上昇し、すぐに熱中症になってしまいます。
 室温が30℃を超えたら、危険領域なので注意してください。

 また、直射日光のあたる場所には、絶対にケージを置かないでください。
 本来、昼間は地中で眠っているハムスターが、直射日光にたえられるのは5〜10分が限界です。

 もし、熱中症になってしまったら、すぐに体温を下げることが重要です。

 ただし、冷水をかけて身体を冷やすようなことは、絶対にしないでください。
o(*≧◇≦)o″ダメ!!

 ハムスターは、身体が小さいため、水で冷やすと、体温が急激に下がりすぎてしまい、逆に低体温症になってしまいます。
 もともと、乾燥地帯に住んでいたため水に濡れることに弱いのです。

 そこで、水に濡らしたタオルをビニール袋で包み、これでハムスターの身体を包んでください。( ̄ー ̄)v ブイ!

 こうすれば、体温が下がりすぎることなく、熱中症を治療できます。
 また、エアコン・保冷材で間接的に住環境を冷やすことも有効です。

 場合によっては、脱水症状を起こしていることもあります。
 その時は、水を飲ませるだけではなく、皮下点滴が必要なので、すぐに病院に連れて行くようにしてください。

●夏の食事

 夏バテしないように、水分をたくさん含んだ野菜やくだものを多めにあげるようにします。
 また、飲み水を切らさないように注意してあげてください。