ハムスターの飼育方法

カメラのフラッシュは危ない

 ハムスターは夜行性で、昼間は巣穴の中で眠っている光を好まない生き物です。彼らに自然界には存在しない強い光・・・特にカメラのフラッシュを浴びせることは危険です。
(″ロ゛)ヤメテー

 ハムスターに向けられた光は角膜によって屈折し、網膜にてピントが合います。
 近くで何度もフラッシュを浴びせてしまうと、網膜に火傷を負ってしまうことがあるようです。
 すると、彼らは痛みで涙を流して、目をかきむしり、自ら目を潰してしまいます。
 光を好まない彼等に、許容量を超える光を浴びせるのは、危ないのです。
 自然界では有り得ない怪我に、彼らは対処することができません。

 デジカメには、ペットを撮影するためのペットモードというのが付いています。
 私のデジカメのペットモードはフラッシュが発せられないように設定されていました。
 でも、室内の電灯の光が弱かったので、デジカメの設定を変えて、回し車で遊んでいるハムスターをフラッシュを浴びせて撮影しました。
 すると、その瞬間、フラッシュに驚いて回し車から転がり落ちてしまいました
 やはり、強い光を突然浴びせるのは良くないようですね。