ハムスターの習性

穴を掘る

 ハムスターは野生では、地中に穴を掘って巣を作り、その中で生活していました。
 彼らはもともと、砂漠に住んでいた捕食対象の動物なので、まわりの気温の影響を受けず、外敵からも身を守れる地中で暮らすようになったのです。
 野生のゴールデンハムスターの巣穴の深さは2・3メートルにも及びます。

 そのため、本能的に穴を掘ろうとしたり、床材の下に潜り込んだりします。

 私の飼っているハムちゃんも、ときどき床材を掘り返しています。
 でも、すぐに硬いケージの底に当たって、それ以上掘れないので、ちょっとかわいそう。
(>▽<;; アセアセ

 例え、穴が掘れなくても、必死で手を動かして、穴を掘ろうとします。
 そのたびに、爪がケージの底を滑るシュビビビ! という音がします。

 ストレス解消のために、床材を厚めに敷いたり、土を盛った場所を作って、穴掘り遊びをさせてあげると、喜びます。
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

 なるべく野生の環境に近づけた方が、ハムスターも安心して暮らせます。
 しかし、穴が掘れるだけの土を探してきて、ケージに入れるのは都会暮らしでは大変です。
 また、掃除の手間がかかってしまうのが、やっかいなところ……そこらに落ちている土や砂というのは、実は不衛生だったりします。
(ー.ー") ンーー

 経済的に余裕があるなら、砂浴び用の殺菌された砂を盛ってあげると良いです。
(砂浴び砂は、安く大量に手に入ります)

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