ハムスターの習性

疑似冬眠からの回復方法

 ハムスターの体を温めて、自然に起こすようにします。

 タオルにくるみ、こたつやホットカーペット、ケースに入れたカイロなどでゆっくりと温めてください。

 間違ってもストーブやドライヤーなどで急激に温めることはしないでください。
(心臓に負担がかかり、そのまま亡くなってしまう場合があります)
 うまくいけば、数時間以内に体の硬直がとけ、呼吸に合わせて体が動くようになります。(V^−°)

 一番良い対処法はカイロで温めながら、動物病院へ行くことです。

 疑似冬眠に入ると、身体が冷たくなって、呼吸も浅くなります。
 これはちょうど、死にかけているのと酷似した状況です。
 専門家でもない限り、死にかけているのか? 疑似冬眠になっているのか? 判別するのは難しいので、温めてダメなら、すぐに動物病院に行ってください。
 もし、他の病気などが原因で死にかけている場合、温め続けるのは愚の骨頂です。

 ただし、ハムスターを見てくれる動物病院は限られています。

 犬猫を見てくれるところが大半ですので、あらかじめハムスターを診察してくれる病院を探しておくのが賢明です。
 また、ハムスターの中でもジャンガリアンは、見てくれるところが少ないのが現状です。
 事前に調べておくようにしましょう。